橋口真悠輝雄1116

今日は12月24日クリスマスイブです。
街中、ラジオ、テレビではクリスマスの話題があふれています。
クリスマスは元々イエス・キリストの誕生日を祝うキリスト教のお祭りです。
キリスト教を信仰する人が厳（おごそ）かに感謝する慣（なら）わしです。
日本では、世界中かも知れんが、商業主義でバカ騒ぎするようになっちゃいました。
まぁそれも文化かもね～。
ケーキを食べて、ケンタを食べて、楽しく過ごしましょ!
でも僕たち、尊い仏様のご縁を頂いた人が忘れてはならないことがあります。
それは大先生のご母堂様のことです。
ご母堂様、つまりお母さんが苦労して育ててくれたので、先生があります。
僕たちが安心して暮らせることをご母堂様にも感謝しなければなりません。
今日12月24日はご母堂様の命日、お浄土に旅立たれた日です。
僕たちも尊いご縁を頂いたお陰で、ご母堂様のようにお浄土に帰ることができるのです。
だから12月24日は、ご母堂様に感謝しましょう。
南無阿弥陀仏
実は今日はお寺の夜警に入ってます。
いい日に精進入ったわ!
写真は父ちゃんのお母さん、真悠のおばあちゃんです。
この人がいてくれたお陰で、僕たちは生まれて来ることができました。
この人が苦労して育ててくれたお陰で、尊いご縁にも遇（あ）えました。
だから、真悠のばあちゃんに感謝しましょう。
ありがとう
写真はおばあちゃん、フヂエばあちゃんが92歳の誕生日の写真です。
今年の9月15日。
今も元気ですが、先日転倒して大腿骨転子部骨折してしまい、現在入院中です。
お正月も病院で迎えることになります。
真悠がお見舞いして、リハビリ頑張ってネ、と声かけたら、とても喜ぶと思います。
もしこのブログを読んだら、お空に向かって、ありがとうと声かけて上げて下さい。
きっと通じて喜んでくれるよ。
じゃあまたね。