真悠はトーマスが好きやったね。
- 2018/10/05
- 13:36

泉北ニュータウンのショッピングセンターでトーマスの車掌になりました。
2015年1月24日真悠は4歳でした。
かわいいね。美人さんやね。
今朝2018年10月5日、真悠の夢をみました。
何も言わないで、パパの背中にもたれてきました。
一昨日、10月3日も真悠の夢をみました。
この時は、笑顔でパパ~と言って、
パパの膝(ひざ)の上に乗ってきたのにね。
ちょっと心配やなぁ。
仕事の合間を見て、
真悠の家の近くに行こうかな。
ナムナムの心が通じて、
もし真悠が元気がなければ、
元気になるようお唱(とな)えしてあげるわな。
真悠が元気でいてくれるように、
歌をプレゼントしましょう。
パパが好きな歌です。
小田和正の「生まれ来る子供たちのために」
作詞:小田和正 作曲:小田和正
多くの過ちを僕もしたように
愛するこの国も 戻れない もう戻れない
あのひとがそのたびに許してきたように
僕はこの国の明日をまた想う
ひろい空よ僕らは今どこにいる
頼るもの何もない あの頃へ帰りたい
ひろい空よ僕らは今どこにいる
「生まれ来る子供たちのために何を語ろう」
何を語ろう
君よ愛するひとを守り給え
大きく手を拡げて 子供たちを抱き給え
ひとりまたひとり 友は集まるだろう
ひとりまたひとり ひとりまたひとり
真白な帆を上げて 旅立つ船に乗り
力の続く限り ふたりでも漕いでゆく
その力を与え給え 勇気を与え給え
一度聴いてごらん。
真悠もきっと好きになるよ。